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EJ20の2.2L化計画!
完成編?

2011/09/29


9月の某日。
なべの車から降ろした、オイル消費過多?エンジンを買っていただけることが決定したので、その売却資金をあてにして古くなっていたバケットシートを交換しました。

BRIDEの、ZETAVなんですが、最近新しく出た身長の高いドライバー用のTYPE−Lというモデルを買いました。
表皮の高級なJAPANモデルではないし、普通のZETAVのFRPシェルです。

ZETAVといままで使っていたZETAUとの比較では、ZETAVの方がちょい重いです。
その代わり、シェルが分厚いのでしっかりしています。

BRIDEの人に直接お話を伺った時の話ですが、ZETAVよりも価格がお安い「ZETAVSPORT」と言う製品もあるのですが、コチラはZETAU並み?のFRP使用量なので軽いけど剛性が低いと言うような事を話されていました。
確かに、カタログ重量でZETAVの7.2kgに比べて、ZETAVSPORTは5.8kgと書かれています。
そのまま、FRPシェルの剛性に反映しているのでしょう!?

ちなみに、同じタイプの横止め固定なので、シートレールもそのまま使えます。速攻で交換します!

8年ぶりに新調です!買いました!フルバケ
BRIDE ZEAT3 TYPE−L
ZETAV TYPE−L
普通のFRPモデルです。
中古で買って8年?くらい使い倒したバケットシート。
日焼けしてシートがやや青っぽくなっています。
ショルダーの生地が一部薄くなっています。
ミシミシは特に言っていないので、まだ使えますけど
エンジン一新!気分一新?で交換します!
誰か欲しい人居ますかね?
2011/09/30追記  ZETAU完売しました!
シートレール移植します!
もちろん、今までレールが使えます。
シート背面カバーは、ZETAUにZETAVのカバー
だったので、形が合わなかったのですが・・・。
背面カバーはちゃんと付きました。
さすがはZETAVの専用品!
体が馴染んできました!
新しいシート最高です!
後日、ニーパッドを追加で付けてみたのですが、
ちょっと狭くなりすぎて失敗しました・・・。
ZETA2に使っていた腰のチューニングパッドと色が違うし?

シート脱着は何度もやっている作業なので、特に難しいことは全くなし。
同じタイプのフルバケなので、今まで使っていた横止めのシートレールがもちろん使えます。

ヘタリ気味だったクッションが新しくなると、乗り心地も良くなてイイですね〜。
座り比べてみると、ZETAUとVの違いはニーサポートの高さがV方が高いのと、背もたれ部のシェル形状がずいぶん違います。
Uの方は、まっすぐ!平らな背もたれなので慣れを要しますが、Vの方は丸みを帯びていて、座り比べた感覚では猫背対応?といった具合です。シートもZETA2よりもしっかりしています。
TYPE−Lと言うだけあって、シート座面が長くなっているので体格に合っていて快適になりました。
ZETAUでは、座面が短いと思っていたので、本当にタイミングが良かったです。
日常のドライブも、これで楽しくなります♪
まるで新車?の気分です。


そして!
G.2さんが、エンジンを引き取りに来られました!


引取りの車は、トラックとかでは無くSF5Aフォレスタです。
2人でエンジンを積み込むのは可能だと思いますが、降ろす時に一人なので降ろせないと言うことで、ヘッドのみ分解して軽量化?してから人力で手積みします!
エンジン降ろしてから、1ヶ月チョイ。
露天保管のエンジンです!
EJ207腰下と、EJ20Kヘッドの複合エンジンです。
タイミングベルトカバー外して、
ヘッドカバーはずしに掛かります。
ヘッドカバーを外すと、エンジンオイルが流出します。
カムにモンキー掛けといて、カムスプロケを緩めます!
いつもながらの事ですが、固い!
ヘッド外れましたぞ!
日ごろからぶち回しているので、綺麗なヘッドです。
街乗り車みたいなカーボンの塊などは見当たりません。
今使っているベースエンジンは、この状態でしたからね〜。
内心では溶けているのではないか?と予想していた
4番もこの通り!見た目全く問題がありません。
クロスハッチも残っていますので、
シリンダーの異常磨耗でもなさそうです。
エンジンオイルを1年くらい?継ぎ足しまくっていたので
ヘッドカバー内は、ちょいとオイル焼けしてました。
GCから見ると、適度な軽量化で定評のある?
GDB純正フライホイール。
HPIカッパーミックスクラッチとの組み合わせでしたが、
接触面に焼けも無く、特に問題ありませんでした。
再利用も可能ですね!
HPIカッパーミックスクラッチもお譲りしました!
フォレスターの荷台に、エンジン手積み♪
大量のブレーキクリーナー缶なんかも
引き取っていただきまして、SF5に満載のエンジンパーツ。
悪巧みのネタも新たに多数購入頂きました。
G.2さんと昼ごはんもご一緒頂いて、盛大にアホ話を・・・。
いろいろお買い上げ頂きまして、ありがとうございました!

その後日、エンジン開けてピストン出してみたら、全く溶けていることは無く、問題無かったそうです・・・。
ピストンリング磨耗でオイル消費が増えたのかな???
それとも、別の部分か???タービンがオイル食ってたら、今のエンジンにも症状は移っているはず?
各部分を測定すれば見えてくるのかもしれないので、またわかることがあれば教えてください!!!

深夜徘徊?的な慣らし運転で走行距離を稼いだので、既に1000Kmの目標距離を達成!
いつ、オイル交換に行こうか考えていると、なんかウキウキして来まして急に走りたくなり?
急遽セッティングを行うことに決定!急遽、オイル&エレメント交換を行うことに!!!

投入するエンジンオイルは、用意していたガレージKM1のエンジンオイルと添加剤
SILENT PERFORMA 0550 13,230円(税込)
BOXER LUBE 4,725円(税込)

を投入してみました!

オイルのネーミング通りの効能が出ればエンジン音が静かになるようですが、慣らしも1000kmちょい程度のエンジンなので一定の静けさ?にはなっていない状態なので、静粛性の評価については微妙です・・・。
普通に慣らし期間だけでも、結構エンジン音が変わってきましたからね!
奮発したエンジンオイル!と
フィルター分のオイル不足を補う添加剤。
エンジンオイルは、5w−50です。
暗くなり始めてから、速攻で交換!
コレでセッティング出来ますね〜。

某セッティング人(笑)と待ち合わせて、繰り返し走行して確認します。

低いブーストから初めて、ちょっとづつ高いほうへ高いほうへ!
ブースト150kpaから、ブーコンを更に捻る!
でも、いくら捻ってもブーストが上がらない症状に遭遇???

設定ブースト180Kpaでも、実際は160Kpa以上に上がらないので、もっと捻った瞬間に判明しました。
あ。EVCVって、ブースト200Kpaが設定上限だったのね・・・。

「ほな、MAX200Kpaに設定じゃ!」


「GO!」

















アホブースト掛けると!
エンジンルームから変な音が・・・!!!


某所でセッティング中♪ ブローバイオイルで、ヘッド&ブロックがビショビショ。
インマニが仮止めで浮いていました。
ハードDIY時の確認ミスか?
負圧ではマニの重みもあるので、
あまりエア吸い込みしなかったので気が付かなかったみたい。
持っていた工具でガスケットを確認せずに締めましたが・・・。
ガスケットが吹き飛んでいたら、泣きます。

ブローはしてませんので、ご安心を!?

エンジンルームを確認すると、インマニの2番4番のフランジボルトが全て仮止め状態だったので、ブースト掛けた時に圧漏れしておりました・・・。ブローバイミストで、エンジン上部が汚れまくり・・・。
全くノーチェックでした。危ない危ない。

走り回った後にボンネット開けて気が付いたので、とりあえずその場で浮いたインマニを、応急的に締め付け。
アイドリングも変化。⇒A/F激変。やり直し箇所いっぱい・・・。
で後日仕切りなおしに・・・。

その時の話なんですが、インマニを締め付けた後の帰宅中の試乗?でブーストは一瞬上がるけど、その後が安定せずに180Kpa⇒150Kpaくらいまで落ち込んで安定します。
(圧漏れしているから当然でしょうけど・・・。)

1.5K以上のブーストの場合、聞いた話ではアクチュエーターの場合ブーストの安定は厳しいらしいのですが、小手先の対策?で強化アクチュエーターのロッドを短くしてタレを無くし?更に高ブーストで安定可能な仕様を目標にします!!!
GT2835タービンのアクチュエーターロッドを縮めて
ブーストのタレを抑えます。
これを施すと、ブーコンオフ時のブースト圧が上がります。
GT2835付属のアクチュエーターは、
体験上では1回転縮めて、約10Kpaほど変化します。
今回は、タービン側に付いているEリングを外して、
ロッドを固定しているナットを緩めて
タービン側ロッドを回転させることで、ロッドを縮めます。
アクチュエーターから出ている棒に
六角部分があったらもっと調整簡単なのに・・・。
ロッド先端を止めている、Eリング?
ゴミゴミとしたエンジンルームに
落としたら泣きますので、十分に注意しましょう!
最後にロッドを穴に入れるときは、フランジつきの
つば付きフレアナットレンチが役に立ちました。
アクチュエーターが、強烈にロッドを引っ張っているので、
ナット部分にフレアナットを掛けて引っ張りながら、
元穴に、ロッド先端を嵌めてEリングを差し込んで終了です。

このアクチュエーターロッド調整の対策により、ブーコンOFF状態で120Kpaで安定するようになりましたので、再度EVCVを初期化してブーコンのを再設定します。

アクチュエーターのロッドを調整すると調整前の同じ設定ブーストでも、(80Kpaで開くアクチュエーターでブーコン130Kpa設定よりも)スイングバルブからの圧漏れが少なくなるのか?若干ながらパワーアップした感じがします。

その後日!再び全開セッティング!

我ながら絶対アホやゎ。
頭のネジが1本足らんのじゃなくて、1本しか無いのだとおもいまふ♪

180Kpa設定で、190Kpaまでオーバーシュート⇒最終170Kpa安定ぐらい。
やっぱり、やや下がります。
まぁ、これくらいはええんとちゃいまっか?笑

これ以上はブースト計のメモリも足らないし、EVCVのMAX設定値?も近いので
このくらいで止めておく?つもりですが・・・。

独断と偏見のインプレッション!

※注意 直前まで調子悪いながらも普通に乗っていましたので、フラシーボは入っていないと思いますが、まぁ参考程度でお願いします!?
体験したい人は、試乗でもどうぞ♪

■ なべ号新エンジン名称!
「自家醸造EJ207K!」
腰下GDBB(EJ207)ブロック ヘッドEJ20K
2.2L
(2123cc)仕様
・WISECO 92.5mm×79mm 純正改?窒化クランクシャフト
・SCAT H断面コンロッド
・JUN IN&EX 272cam
(110-115)
・HKS GT2835
(56T)
・パワーエンタープライズ 660cc INJECTER
・SARD 260L/H FUEL PUMP
・CUSUCO カッパーツインクラッチ
・ばくばく工房 クラッチレリーズ拡大加工 6MT

とまぁ、こんな具合ですが・・・。
組んだ奴が、いい加減な「この俺様!」ですからね〜。
ど真ん中からのオイル漏れ止めるのに、あの割れ目を殴ってるくらいですからね〜。
サーキット走ったら、すぐに壊れそうな気がするのですが。笑



アイドリングは、800rpm〜900rpmで安定。
アイドリングでA/Fは13.5〜14程度とやや濃い目が振動も少なく良好です。
アイドリングも含め音は若干うるさくなりましたが、慣らしを進めるとちょっと音が減ったように思います。
耳が慣れただけで、十分うるさいのかも知れませんが。笑

アイドリング時のマフラーからの排気ガスの出方が、普通の車と違います。
かなりボーボーと?勢い良く出ます。
ドノーマルの車とは、
排気ガスの風速?がまるっきり違う感じです。
カムを換えるとタービンを低速から回すことが出来る!と言う意味が良くわかりました。
この強烈なボーボー具合?なら、タービンが本当に早く回りそうな気もします。

街乗りした感覚では、1000〜1500rpm程度の低速のトルクは、以前の2Lより低い感じ。
これは、社外カムの影響があったり、ツインプレートクラッチになって、フライホイール軽くなったのも原因だと思います。
1500〜2500rpmは、2Lとほぼ同等。
本当にちょっとでも回せば違和感なく街中も普通に走れます。
扱い易いカッパーツインのクラッチが良かったのか、全く普通です。
素早いシフトでも、クラッチが軽量化されると、シフトの入りも良くなりますね〜。
新しいミッションオイルKM1のMT856の良さもあると思います。
フライホイール軽量にした時に起こり易い、アクセルオフ時のガラ音もほとんどありません。

ハードDIYの日にばくばく工房のLSDが入っているりリアデフをオイル交換をしたのですが、ばくばくさんの勧めで普通にはあまり売っていない?オベロンのギアオイルを奢りました。
OS技研のLSDオイルもギアオイルには珍しい化学合成油で長持ちで良かったのですが、
オベロンの方が粘度が高いのもあってか、
峠で若干強めに効いて欲しい所で、抜群の感触でした。
スーパーロックLSDばくばく工房バージョンは、LSDが入っているのを忘れるくらい街乗りでは無音ですので、オイル交換のタイミングを全く主張しないLSD?なのですが、構造上の理由によりデフ本体があまり発熱しないので、ハードに走っても1年は余裕で持つそうです。
最低でも1年は継続使用して様子を見ようと思います。


信号発進時などの普通に発進しようと1速にシフトして、半クラッチをしようとアクセルを軽く開けると、エンジンが軽く回るので今までのエンジンよりも回転が高くなりやすいです。無駄にアクセルを吹かしているようでちょっと気を使います。
エンジンが軽く吹け上がるので、渋滞等トロトロ走りたい時はちょっとシビアです。
アイドリングの回転数(800〜900rpm安定)で、アクセル踏まずに1速でクラッチつなぐと、今まではAT車のようにスルスル発進できましたけど、今は「ガクガク」となるのでノロノロの渋滞はちょっと厳しいです。
よって、上り坂のノロノロ渋滞はイヤですね・・・。
でも、ばくばく工房のクレッチレリーズ加工が効いていて、クラッチが軽くなっているのでかなり助かっています。


ブーストは3300rpm前後から掛かります。
これまでが3700〜3800rpm前後だったので、やや早くブーストが掛かり始めます。
これで、峠のスタートで
可変バルタイ車のGDBにも十分ついて行けますぜ!

アクセルを踏み込むと、かなりパンチが効いています。
これまでのブースト150Kpaの速さが、120Kpaで達成できる感覚です。しかも、低速からブーストが掛かります。

峠道などで、パーシャルから全開に踏み込む際、今までならパーシャルの部分ではゼロブースト付近まで落ち込みますが、カムの影響もあってなのかエンジンが高回転を維持していれば、本当に少ししかアクセルを開けていないのに、ブーストが100Kpaとか普通に掛かっています。

当然、アクセルに敏感に反応します。あまりアクセル踏んでないのにブーストもバリバリ掛かってます。
「速いです。慣れるまで峠は怖いです・・・。」

どこまで上が回せるのかと言うと、メーター読みで7500rpmくらいまでは加速が鈍る感覚がありませんが、8000rpmくらいまではなんとか回せそうです。サーキットでもその辺まで使えると思います。
いずれパワーチェックする機会があれば、そのグラフを見ながらどこでシフトアップすれば速いのか、グラフを見ながら考えようと思います。

ほんぐを号との体感での比較は、トルクのピークはほんぐを号の方が高いけど、上があまり回らないので早めのシフトアップを要求されます。
なべ号は、ピークトルクが低いけど、これまで以上に上まで回る印象で、トルクの落ち込みもなだらかに感じますね〜。

でも、EJ20Kヘッドに社外カムを入れたからといって、EK9やDC2みたいに上が「カァーン!」とブン回るわけではありません。
過激カムを入れても、9000rpmくらいまでビンビンに回るようになるのかといえば、
そこまで回る感じはしませんね〜。

ポートには手を一切付けなかったので、その辺がちょっと悔やまれる所です・・・。

一通り走って点検したら、エキマニとサポートパイプのガスケットがまたまた逝っていまして、手をかざすと排気漏れしてました。
ココをちゃんと直したら、もうちょっと走るようになるのかと思うとウハウハしますね〜。
まだまだ暑い9月の話ですから、もう少し寒くなる時にはもっと楽しいと思います♪

アホブースト掛けて、MAX180Kpa設定とかで踏み抜くと!
5000rpmくらいからもう一回加速に段付があって、
タービンが「ンギャーーッ」と唸って?更なる加速Gを感じます。
まぁ、常時アホブーストじゃなくても、150KPAも掛かっていれば、少なくても公道?では十分すぎます。
サーキットの『スクランブルブースト?』ででも使ってみますかね?

慣れたらバルタイを弄ってみたいですが、どのように弄っていきましょうかね???

そうそう。
燃費は当然ながら、悪くなっています。
今までが6〜7km/l程度でしたが、6km/lを切るくらいになったでしょうか???
慣らし中は7〜8km/lくらいでした、街乗りが多いともっと悪くなるかもですね。


2011/09/30追記
ブログの返信をしていて気になったので、ちょいと調べてみました。
660ccインジェクターの100%噴射で適正なセティングがされていた場合のパワーの理論値?は、

4気筒の場合  インジェクター噴射量×約0.7 になるようです。

という事は、660×0.7= 462PS と言う事なのかな?

実測じゃないので、妄想値かも知れませんけど。
ちなみに、6気筒の場合は、インジェクターの噴射量がそのまま概ねのパワーの理論値なので、コチラは簡単ですね。

祝!新しいエンジンで峠に復活です!
峠でのスタート加速勝負でベンチマーク?になっている、マクーラ号(左)
調子の悪い、イーター号も(真ん中奥)に写っています。

セッティングも終えたので、早速峠に復活!
マクーラ号とのスタート時の加速勝負では、低いブースト(120Kpa)でもGDBFに全く負けないけど、245/40/17の4年落ち4部山のネオバが腐っていることに気が付きました・・・。

まがらない〜とまらない。
まがらない〜とまらない。
まがらない〜とまらない。
(かっぱえびせんかい!?)
新しいタイヤ買うぞ!
と、心に決めた一日でした・・・。

マクーラ号には、スタートで超接近しても、一つコーナー過ぎるとジリジリ離れはじめ、結果はもう少しで見えなくなるまで離されそうな勢いでした・・・。
さすがに悔しいぞ!


ブレンボキャリパーに手を加えた、加工ブレンボ装着で初めて峠を走りましたが、制動距離とかブレーキロックのタイミングがいろいろ変わっているので、あまりブレーキングで詰めることも出来ず・・・。
自分ではおとなしめブレーキなのに、ロックして強烈アンダー出してみたりと、イイ所無しでした・・・。

ライバルの走りの向上が著しい今日この頃ですが、腐ったラジアルタイヤを換えて、ついていけるように頑張ります!

エンジンの調子が良くなったので、
サーキットにも行きたいですね〜。


さて。どこに行きましょか???




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