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アッパーマウントの ピロ取替え（挫折中） 2014/01/30 |
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実は去年の年末に行った、お披露目会の時の話。 元気よく走った後に、ハンドルいっぱい切ったら、「バイ〜ンバイーン」と言っていました。 以前にも経験したトラブル・・・。 それは！ アッパーマウントのピロの不良ですね〜。 そんなわけで？ NMB製 （ミネベア） スフェリカルベアリング ピロボール M18 テフロン 高荷重タイプ 品番 MBWTD18−207 D寸法 外径 33mm B寸法 内径 18mm W寸法 インナー厚み 20mm H寸法 アウター厚み 16mm を購入しましたので、アッパーマウントのピロボールを交換をしてみたいと思います。 |
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アッパーマウントの交換方法は以前にも作業したネタなので、知っている人も多いと思うけど、この方法で！ ショックを取り外す手間も無いし、ガレージジャッキがあれば迅速に作業できます！ 慣れたらタイヤも外す必要ありません。（手抜き作業ですけど。） プレートを分解して、ピロボディーだけにしてみます。 サクサク分解してみると、自分の知っているピロアッパーのボディーとは違う形状・・・。 ピロを比較してみると寸法は合っていたので、抜けたら交換できるかと。 そう思って分解していたら、こうなりました・・・。 |
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反っていたから抜けないのじゃなくて、叩くとかで抜ける感じでは無かったです。 使い捨てなのかも知れませんね。このアッパーマウント・・・。 これをプレスしたら、ピロボールは抜けるのかな？？？ |
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その次のお休みの日。 今度はリアッパーマウントを弄っておりました。 今度入れたいタイヤが、255/40/17なので、本当にギリギリなショックとホイールリムの隙間を少しでも広げる為の前哨戦です。 これまた頂いた、リアの調整式アッパーマウントを真ん中の位置から最大限にキャンバー付けてみました。 |
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リアでもアッパーでここまで寝かすと、当然、４〜５度？くらいリアキャンバー付いていて、ＶＩＰカーバリの怪しいキャンバーです。 見た目はフロントアッパーマウント調整の、 キャンバー全開以上に、角度が付きますね。 これで走れないことも無いけど、街乗りとタイヤのライフを考えるともう少しくらい起こしておきたいので、ストラットボルトを細くするとか、ボルト穴を長穴化するとかの対応をしたいと思います。 これで、255も265も275も！入れば嬉しい♪ |
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