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GRBエンジン移植計画!
インマニ移植編

2011/11/17


ベースエンジンが届いたところで、隅々まで視姦します。←コレ大事!

 ・どこをどうやって、GC8に載せたろか!?
 ・何が必要で、何が要らないのか?
 ・んで。このセンサー何?
 ・ハーネスはどれを使うのか?


よくわからないセンサーがあっては何も出来ませんので、整備書を元に全て整理します。

GC8D GDBB GRBのエンジン本体に付いている
構成部品&センサー比較

構成部品 センサー類 GC8D GDBB GRBA
インテークマニホールド ×
ワイヤースロットル ×
電子式スロットル ×
フューエルライン × ○? ○?
インジェクター ×
フーエルレギュレータ ×
ISCV ×
スロットルポジションセンサー ×
圧力センサー ○? ○?
油圧プレッシャーSW
水温センサー × ×
サーモセンサー
クランク角センサー
カム角センサー
ノックセンサー ◎? ◎?
イグニッションコイル 同時点火 ×
イグニッションコイル DI
TGV ASSY ×
TGV ストレートパイプ?
TGV 開度センサー ×
AVCSソレノイド IN ×
AVCSソレノイド EX
AVCSカム角センサー IN ×
AVCSカム角センサー EX
パワステオイルプレッシャーSW ○? ○?
CPCソレノイド(パージコントロールソレノイド) ◎? ○?
加給圧コントロールソレノイド × × ×
二次エアバルブ関連 ×
各ハーネス(基本的にカプラーに付いたも使用) △? ○? ○?
エキマニ ○? ×
◎は、使用することが濃厚な本命部品
○は、使う可能性がある部品
△は、使わない可能性が高い部品
×は、使用しない部品。
※空欄は、そのデバイスが無い
?は、どれにするのか悩み中

悩みそうなところの走り書き。

・マニをGDBにするなら、GCのハーネス長が足らない可能性が高い。GCのハーネス使用箇所は一部のみ
・極力ボディーハーネスには手を入れずに載せたいので、ボディー側コネクターの端子変更は禁止するつもり。
・変に配線を継ぐと、わけワカメになるので、使用するコネクターと配線色をそのまま使うほうが良い。
・圧力センサーはGCのも使えるけど!見た目重視?でスロットル部分まで延長したほうが良いかな〜。
・GCのICは使えないので、GDBを調達する必要がありますな。(誰かGDBかGRB純正ブローオフ転がってたらください!)
・GC8のアクセルワイヤーが付けれなかったら笑うな。
・ISCは同じ3本線ですけど、制御が全く異なるのでVpr○で制御する必要がありますね。
・DI動かすのに点火信号が4本いるのに対して、同時点火仕様の為、2本しかない。これもVpr○で。

・イグナイターは要らないけど、純正イグナイターはエンジン始動するまで様子見で付ける。
・GRBはクランク角信号のみ?でNE信号取って、気筒判別もしているのか?この辺が一番不確定。
・カム信号がどうしても要るのであれば、すぐに試せるようにカム角センサーハーネスも装着する。
・カムプーリーの裏側の突起未確認ですけど、最悪はGDBのカムプーリーもありますし。笑
・エンジンが無事に始動して、タコメーターが異様な動きをした場合。その対策を考える!これは一番最後で!


頭の中を整理したら、なんとなく使用する部品が見えてきたので、作業開始!
既にエンジンが届いた段階で妄想していた、
GDBインマニを載せる方向で、良いのでないかい?
その妄想が、間違いでないのがわかってきました。

では!工具を手に取り!
なべ管理人 「オマエはもう、死んでいる。」

と言い放つと?
司法解剖の如く?速攻で分解されるGRBエンジン!!!

なべ管理人に、車に乗りたい病の症状が出始めているので、手を出さないわけにはいきません!
寒くなるとやる気ダウン必死なので、
本気で寒くなる前に、なるべく速攻で仕上げたいのです!!!

インマニを取り外しまっせ! ほいな!
何も無いので、スッポリ取り外します。
インマニ取ったら現れました!
始動後の排気キレイキレイデバイスの、
2次エアコンビバルブ 要らん!
GRBのTGV
要らん!
GRBのインマニ裏返し。
GDBとそっくりですな。
見えないところは、微妙に塗ってないのね。
インマニにぶら下がる、ごっついコネクター・・・。
今回。こいつとの戦いは避けれない・・・。
GCの倍以上の配線量です。
眺めているとイヤになって来ます。
配線図をプリントアウトした物を見ながら、配線色を元に、
センサー名称を特定。
カプラー全てに荷札を付けておきます。
間違えてないことを祈ります。
配線図・・・。
全てのカプラー類に名前が付きました。
GRBは配線が多いです。
手前がGDBBのインマニ。奥がGRB。
両方並べて凝視します。
細部が異なりますが、
インマニ本体は、同じ鋳型のように思います。
上に積んで?幅が変わらないか確認。
乱暴ですがこれがわかりやすい!?
全く同じ幅で安心しました〜。
ボルト間ピッチもOK!物理的には乗りますな!!!
GDBのインマニの難点は、ハーネスが切れていること。
GDBカプラーは全く使わないかも知れませんが、
配線識別には、カプラー無いとちょっと不便。

インマニの取り付けボルト間ピッチが変わらないので、とりあえず!

この状態で、手持ちのGDBインマニを載せてみます。









「ゴツン・・・。」
あれ?

「ゴツン・・・。」
「ゴツン・・・・・・。」

マニのらね〜じゃねーかよ!

って、吼えて?作業一日目は終了。
どこかに干渉していますわ。



その数日後・・・。

朝から気合入れて、作業開始!

エンジンの梱包を解いて見ると!
2番4番のポートが水没してる!
数日雨が降りましたからね〜。ダメですね〜屋外のエンジン保管・・・。
本気でカーポート欲しくなりました。そんな金無いけど。

ナミナミと水が貯まっているので、ポートにエアを噴射して水分除去!
プラグを外してクランクを回転させて、エアブローしておきます。

その後、エンジンスタンドに据え付けると、直立!?対抗エンジンにして、水分を自由落下・・・。
色は薄茶色・・・。

再び立ててプラグ穴にオイルを注入して、手でクランキング・・・。
シリンダー内部が腐っていないことを望みます・・・。

今回、ヘッド外すつもりは無いのですけど、ちょっと心配になってきました・・・。

よく雨の降った後日。
マニを外したまま、ポートにはウエス突っ込んだ
状態で保存してました。
作業をしようと思い、包装を解くと・・・。
あわてて、プラグ外して手でクランキング・・・。
プラグは、ドノーマルの6番が入ってました。
SG9もそうですが、GRBはロングリーチなプラグです。
変に社外が入っていないって事は!
当たりじゃないですか?このエンジン。
ポート水没で死んでなけりゃ良いのですが。
ぐあぁぁ!ポートに雨水が!
グッショリしたウエス・・・。最悪です。

気分が殺がれましたが、もう仕方ないので?、エンジン立てといて次の仕事に取り掛かります!?

インマニの干渉部分を取り除きます!
明るいところで隙間を凝視していると、接触部分が確認できました!

そこで、何が干渉しているのかを確認してみると、TGVが付いている付近のステーと燃料パイプが干渉しています。

GDBBのTGVストレート仕様
赤丸のステーの部分が干渉しているっポイぞ。
GRBには、AVCS開度センサー
GDBBには 鋳型のみ。
このフューエルパイプが干渉している?
TGVバルブの作動用モータ?
が付いています。
干渉している部分が判明したら!!!

インマニ本体はGDBを使用するので、TGVはストレートパイプで排除!
TGV周辺の燃料パイプ類は、GRBを使用して干渉部分をクリアーします!
ついでにGRBのインジェクターをセットしておきます。

(たぶん?噴射量が上がっていると思いますので!)


現状でGCのボディハーネスには手を入れない状態で、不足分に関してはカプラーを別途用意してエンジンを結線する予定ですが、GDBのエンジンハーネスが切れているのでどうしましょ?

そこで、以前。
GDBインマニをR180デフと物々交換したAMMYさんに電話。

なべ管理人 「デフと交換したGDBインマニって、ハーネスのカプラー付いてましたっけ?」
AMMYさん 「カプラー付いてまっせ!」
なべ管理人 「すみません。まだご利用されていないのでしたら、それ返してくだちゃい・・・。泣」
AMMYさん 「それじゃぁ・・・、GRB純正エキマニと物々交換でどうですか?」
なべ管理人 「了解しました!気持ちよく交換シマッス!ありがとうございます!!!」

AMMYさんは、BE5のトミーカイラをシングルターボ化するのに使用するそうです!
こちらも楽しみですね〜。
インジェクターがピンクのGDB インジェクターが青いGRB
左のGDBとの差は、燃料ホースを継いでいる場所が
若干違うくらい???
燃料パイプのボルト穴も同じなので全てボルトオン!
取り外したTGVストレートのGDB TGV外しました。レイアウト似ています!
GDBのインマニにポン付けですね。すばらしい!
エンジンハーネスが切れている、非常に残念な状態。
カプラーで外せや!!!バカー!
代わって、インマニレスの2番4番ポート水没エンジンに、
エンジンスタンドの固定具を取り付けます。
適当にナナメでも何でも良いので取り付けてから・・・。
エンジンスタンドを持ち上げて、固定具に差し込みます。
当然、スタンドもつりあがっている状態ですが問題なし。
そのまま降ろして着地させれば
エンジンスタンドへ移動完了です。
直立対抗エンジン!にしておいて、水を落下・・・。 同時作業でエキマニを外しました。
AMMYさん所に旅立ちます!
代わりに、またインマニが増えます。


エンジンスタンドにも乗ったことですし、
インマニにGRBの燃料パイプ回りを移植できたので、ここでインマニを載せてみる。

「ゴツン・・・。」
あれ?
「まだ当たるというのか!」

でも、ヘッドにも接近していて、あと少しな感じ。
そこでよく見たら、「二次エアコンビバルブLH」(正式名称です。)
が干渉しておりました。

GRBのインマニも似ているのに、何が干渉しているのかと思ったら!!!
インマニ裏側のハーネスの束が当たってました。
よく見たら、GRBの方は、ハーネスが避けて通っていますね。

二次エアバルブは全く必要ないので、排除します!
エンジンスタンドに移動して、作業再開! こいつが、二次エアバルブコンビLH
同じくRHも居るはずですけど、
届いたエンジンに付いていなかったです。
この部品から、3番側面まで蛇腹のホースが走ります。
GRBのヘッドに見慣れない部品が・・・。 この赤丸の部品。
二次エアバルブコンビLHから出たエアを流すパイプです。
二次エアをヘッドに流す為に付いている部品みたいです。
タービンのオイルラインが、従来の場所からではなくて
AVCSへの配管から取っています・・・。
二次エアバルブの配管を撤去して、そのポートに
CRCを噴射。まぁ別に何でも良いですけど。
案の定、エキゾーストポートから垂れました。
って訳で、この穴にフタをする必要があります・・・。
GC8のラジエーターを使用するための必須部品!?
エンジン上のウォーターラインを、GCの部品に交換します。
ボルト穴は同じで流用可能!親切設計!(笑)
全体的に汚いパイプがGCのです。
スバル車って素敵ですなぁ〜。
これで、純正水温計も問題なく動くはずです。
インマニに干渉なんてオチは止めてください・・・。
でもちょっと心配。
GTタービンのオイルラインを繋ぐのに、悩んでいたら!
いつも繋ぐ所のボルト外したらオイルライン発見!
そのままGT2835のオイルラインを繋げます。
赤丸の部品が、ヘッドに付いているバンジョーボルトから、
手前側がタービンへ。奥はAVCSのINへ
オイルを供給しています。
AVCSが付いているNA車に交換すればOKか?
ちなみに、4番シリンダー裏にも、二次エアのポート
がありましたので、コイツも塞ぐ必要がありますね。

タービンのオイルラインを塞ぐ作業と、二次エアバルブ撤去後のフタを自作しなきゃいけないと言う細かい作業は残りましたが、大きな加工では無いため、一安心。


二次エアバルブ関連を排除したので、これで載るだろうと、
自信たっぷり?インマニを載せてみる・・・。




おお!載りましたぞ!
GDBのインマニ!!!

間違いなく一歩前進!
これでなんとかなりそうな気がしてきましたぜ!

GRBヘッドに合体できたGDBインマニに希望?をもらった所で、細かい作業を引き続き進めます!
燃料配管をギリギリかわす、GC8のウォーターライン。
機械的な加工が少ないので、むっちゃ嬉しいです。
死んだエンジンから取り外したなつかしの工具。
長い間?お疲れ様。工具箱に戻ってヨシ!
スロットルを、ばくばく工房へ加工へ出します。
もちろん!スーパーレーシングシャフトで!
加工代金は、GRBのスロットルを物納します。(泣)
ばくばくさん!ありがとうございます♪
冬ボーナス出るまで、身動き取れない自分が悲しい・・・。
ICが手に入ったら、圧力損失低減加工お願いします!
インマニが一緒なので、当然ながらインテークパイプも
似ています!
左がGRBで、右がGDBBです。
ここはGRBで行って見ましょう!社外品は買えましぇん。
細かい部品は、どちらを使うのか良く吟味します。
基本的には、GDBの部品を多く選択しました。
これから、GRBハーネスを取り外します!
忘れないように、メモリながら・・。
機械的に合体できた、GRBエンジンとGDBインマニ
あとはハーネスですな!ハーネス!!!
今度はもっと防水シートでグルグル巻きにして保管します。
インマニから引き剥がしたGDBハーネスとGDBハーネス
これから、ハーネスとの激戦です・・・。
暗くなったので本日の遊戯は終了です・・・。
トランクはいつもの如く、部品倉庫・・・。

とまぁ、機械的な部分はなんとかなりそうな気がしてきました。
あとは、ハーネスだな!
ハーネス!




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