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続!エンジン不調の再来!?
2003/09/03


世の中が、阪神Vだの、世界陸上だの、冷夏だの、騒がしいですが、
なべ管理人は、うれしくともなんともありません。
だって、愛車が調子悪いから・・・。
この前、フューエルコードを交換してから、絶好調なはずなんですが、
またまた、思い出したかのように、調子が悪くなったのです。

夜な夜な、遊びに言ってた帰り道のこと、
きもちいい、くねくね道で全開加速を楽しんでいました。
「ぐ〜〜〜ぐぅお〜〜ぐぅは〜〜ぐゲッ!?ゲ!ゲッゲッ!ばしゅーん!!!」
妙なあの加速感なんです!

一回、症状が出始めると、結構長引くもので、どんどん調子が悪くなり、自宅に帰るのも必死!!!
やっとのことで家にたどり着きました。

燃料系の故障だと思っているので、残るは燃料ポンプ!
時間は、日が昇ったばかりの、午前5時。
散歩している爺さんの視線を感じながら、家の前で、いきなり燃料ポンプの交換に踏み切りました!!!

涼しいから、今のうちかな〜なんて思いまして・・・。(^^ゞ
以前にヤフオクで格安で仕入れた物です。
GC8のF型以降のインプレッサに使用できます。
問題なのがこの端子。
D型のなべ管理人のインプには、加工が必要です。


商品名は、STI製、「フーエルポンプ&フィルターASSY」
「そんなの見たままやんけ〜!」(関西弁で。)
なんて、突っ込みを入れたくなるような名前です。

STIのカタログによる解説は、
エンジンの出力向上に必要な燃料流量を確保するフューエルポンプ。
燃料流量は、180L/H(吐出圧300kPA時) 開弁圧は、650kPAに上げている。

と言う事らしい。
それが、なんなのかあんまり理解していないのですが、GTR燃料ポンプのスバル版って所なんでしょう!

早速、わが愛車に取り付けてみます!


ポンプの取り外し要綱は、

後部座席のシートをめくり上げ、燃料ポンプのサービスホールの蓋を取り外せば、
そこに燃料ポンプASSYの上側が見えてます!
燃圧を抜いて、ホースとコネクターを抜き、8本のナットを8mmのソケットで外せば、後は、抜き取るだけです!!!
燃料タンクとポンプの間のパッキンは、再使用不可です。
なべ管理人は、再使用好きなんで、リサイクルです。
ガソリンが蓋から漏れたらマフラーで燃えるので、素人は再使用厳禁です!!!?
タンクから取り出した、燃料ポンプASSY
フィルターの汚れ具合が、年月を感じさせます。
大きさがまったく違う、燃料ポンプ。
太さも高さも違います。


取り外して驚いたのは、
高さが違うこと!
太さが違うのは、なんとなく知っていたのですが、キッチリと収まるのだろうか・・・。
ポンプのコネクターは、まったく違うし、かなり心配です。

でも、やってみないと元気な愛車は帰ってきません!
新しく、ポンプを購入する資金もないことから、

無理やり付けてみます!!!

◎ 第1関門 ◎ 

コネクター形状の違い。
ニッパーでコネクターを破壊!
これで、F、G型インプには使えません。
ドリルで、真ん中に穴を開けます!!!
ずれたらおしまいなので、慎重に!


これは、本当に無理やりですね。
なんといっても、定価では、4万2千円もする、高価な燃料ポンプを、
ただでもらった物のように、切り刻むところが素敵でしょ?(笑)
D型の燃料ポンプは、+ネジとナットで止まっているので、STIポンプの平端子に、穴あけが必要です。
そこで、コネクターの側を分解して、端子に直接穴あけして、ハーネス側を加工しないようにします。
最悪、元に戻せるように、考えての作業です。

肝心の穴あけも、ほとんど真ん中に穴あけ成功!
端子には、ポンチが使えないので、ドリルがずれないように気を使いましたよ〜。
ちょっと、端子の圧着面が少ないような気がしますが、大丈夫!大丈夫!?
ここでも無理やり、自分に言い聞かせたりします。
◎ 第2関門 ◎ 

長さの違いと、底の受けゴムの違い
継ぎ手の燃料ホースの長さも、一応問題なし。
底ゴムの整形をあきらめたのが、成功の鍵?
受け皿の違いです。これは、仕方ないので、
適当に切り刻んで形を整形します。


ブラケットの底には、異音対策用に、ゴムが入っていまして、燃料ポンプの底の形状にピッタリフィットするようになっていますが、
もちろん、流用するわけですから、同じ形なわけがありません。
しかも、一回り小さいので、ストレーナーの入り口の位置も違うので、おかしくならないように切り刻んで、形があうようにしていきます。
完全にピッタリは難しいので、
ある程度で、あきらめます。
そこで、問題発生!
ある程度で、ゴムの整形をあきらめたので、ゴムの厚みだけ、ストレーナーの位置が上がりました。
すなわち、ガソリンが底から1pになれば、
ガソリンを吸うことは出来ません。(笑)
ちょっとぐらい、大丈夫でしょう〜!?
でも、そのお陰で、高さの少し低いSTIポンプに、純正の燃料ホースも、長さが十分届きました。

2つの関門を無事?突破したので、ちゃんと取り付けられたような感じになりました。
なんか、普通な感じで付いてしまった電源コード。
+側のゴムキャップがなけりゃ、間は3mmです。
うまいこと収まりました!
後は、組み付けのみ!!!


蓋のゴムパッキンを再使用したので、簡単に作業は終了。
作業時間は1時間半くらいでした。

各部点検を済ませ、エンジン始動!!!

「きゅきゅきゅ、ぼお〜〜〜」
あっけなく、エンジン始動に成功!
STI燃料ポンプの音も、うるさくなく、案外普通です。
調子よく、アイドリングしています!
各部、燃料ホースの漏れを点検した後、
さあ!お楽しみの試乗です!!!

自宅を出て、最初の一旦停止♪

「右見て〜♪左見て〜♪もう一回、右見て〜♪」
「クラッチつないで、発進♪」

「ガクッ!、ぷすっ。」えんじん停止。
ぬぁ〜んと!症状再発!!!がびーん。

STIポンプの交換劇は、無駄無駄に終わりましたとさ〜。
ダイアグノーシスも正常だし、素人の範疇を超えてる故障かも知れません・・・。
何だろうね〜。まじで、判らないっす。

続く・・・。
(もう、このネタ。イヤなんですけど・・・。)





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