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ブレーキ導風板 商品説明

2005/08/25
by ばくばくさん & なべ管理人

ブレーキクーリングパネル


サーキットを全開走行中!!!
タイムアタック用のフルブレーキを、連続周回で踏んでいると!?
セントラルサーキットでは、3周目の1コーナーのブレーキが、やばかったりします・・・。

そう感じているのは、なべ管理人だけではないと思うのです。(そう思っているのは、私だけならごめんなさい・・・。)
もちろん、ブレーキのほかにも、タイヤのタレなども原因の一つでしょうが、ブレーキも深くなってきます。
模擬レースなどで、「もう少しブレーキが持てば良いのに!」って思ったことは、ないでしょうか???

ところで、他社のスポーツカーの足回りを観察していると、
何気ない車でも、きちんと冷却を考えた構造になっている車があります。
たとえば・・・。アルテッツア。
見る機会があれば、面白いので見ておいてください。
きちんと、バックプレートが空気を取り入れ、ブレーキシステムを冷やすような構造になっています。

他の車では、GTRやシルビア用で、大御所のNISMOが、このパーツと同じような、
『ブレーキクーリングエアガイドセット』
という名の、商品を出しているのはご存知でしょうか???

まずは、こちらのページを見ていただきたいです。
http://www.nissan.co.jp/GT-R/9901GT-RFC/EXTERIOR/ext_fr.html

日産のHPで、R34GT−Rのページなのですが、『ブレーキクーリングエアガイドセット』の解説が載っています。
簡単に言えば、テンションロッドに、導風板をくっつけたような、簡単な構造なのですが、コレがかなり冷えるらしい・・・。

走りが熱くなるとブレーキも熱くなる、 これが問題だ!(笑)
(↑ここに、熱い解説が載っています!!!)
(ブレーキ冷却システム図)

「これは、面白いな!」って思ったのです。
よく、ブレーキにホースや、ダクト引いてるけど、それよりメーカーが冷えるって言ってるし!外観を損ねないし!
さりげない感じが、なべの好みにはまりました!!!

では、GT-Rや、シルビアにあって、なぜ?
「インプレッサには、
ブレーキ冷却用の導風板が採用されないのか?」

考えたことがありますか〜?

なべが勝手に思うには、やっぱりスバルの4WDは、
「ダートも走る車!」からだと思うのです!
ブレーキ導風板などを、ダートで使うには、砂や石がブレーキに噛むリスクが高いからだと思うのです。

ダートを全開走行するのも楽しいと思うのですが、現状では、なべはダートを走りません・・・。
やっぱり、舗装路メインで遊びたいです♪(これは好みですけどね〜)

そこで、考え出されたのが、
ばくばく工房のブレーキ導風板なんです。
テーマは、
「シンプルな構造で、効率よく冷やす!」
そして先ほどの、アルテッツアの話が出てきます。
そして!
「バックプレートを活用しよう!」と・・・。
話は、とんとん拍子に進み、自分で実戦で使いたいし、コレを世のインプ乗りに広めたいので!?作ったようなパーツです。

まぁ、企画したのは良いけども、設計主任?のばくばくさんは、かなり苦労されていました〜。(笑)

試作品が出来て、完成に至るまでは!!!

付けたり〜♪外したり〜♪を繰り返し!
ブレーキ導風板は、いろいろな所に干渉し、多数の問題を発生させました・・・。
単なるボルトオンパーツでも、いろんな問題が発生するわけです!?

 悩み・・・。
  • 16インチは捨てて、17インチ対応のみにするのか!?
  • 材質は、軽量チタンのみで行くか!剛性に優れるステンレスで行くか!?
  • 曲げ部分の多さが、コストに跳ね返る・・・。高くては良い物でも、買ってもらえない・・・。
 そして、干渉問題・・・。
  • GDBには付くけど、GC8には干渉したり・・・。
  • GCと、GDBでは、ABSセンサーの装着位置の違い・・・。
  • 純正スタビはOKでも!、なべが使っているARCのスタビには干渉したり・・・。
  • はたまた、16インチの社外アルミの内側貼り付けのウエイトに干渉したり・・・。
  • バックプレートボルトが、ローターに干渉して、見事な削れ後を残すような場面も!
  • なべのGCは、ロアアームがGDB仕様で、ややこしいし・・・。(笑)
初代ver試作のプレス前
試作は、穴で軽量化
バーリングで強度を出しました

テスト用試作で、
純正バックプレート
加工しまくり〜!
チタンverの形状テスト&
新たな導風穴で
効果は拡大するのか!?

テストver限界攻め込みで
干渉確認中
(現品は、バックプレート一体型です)


付けて外してを繰り返し!繰り返し!
MLSで、バックプレートを外してテストしていて、タイロッドエンドブーツが焦げて、グリスが噴出すまで!?
ローターを赤くしてテストしました!
(バックプレートって、タイロッドエンドへの熱害防止にも、一役買っている事が身を持って分かりました・・・。)

効果をココで確認!「タッチが確かに変わりません!フェードしません!」
実戦!走行テストを終え、そして形状は確定しました!

軽量チタンの、レーシングタイプには、大面積の導風板を!素材で軽く!
重くなりがちなステンレスの、スポーツータイプには、最低限の導風板面積で、軽量で!しかも安価に!

そして!強力な風圧に負けない剛性を、素材が持つ最低限の厚みで設計!
DIYでは難しい、レーザーカットで素材を切り出し、
金属加工屋のプレスで、設計され尽くした角度で精密に曲げた、導風板が完成しました。
プレス加工屋に逆方向に曲げられたり?納期が遅れるなどの、トラブルも発生しましたが、なんとか完成!

単純そうに見えるけど、付けたり外したりしている数だけ!?考えて作っています!!!
これが、ばくばく工房の発端になるパーツなんです。
気合の入っていない、第一号パーツなんて、ありませんから!
是非!このこだわりを実感してください!
これからも、ばくばく工房を、よろしくお願いします!



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